質問⑥:包茎手術の種類にはどんなものがありますか?

回答:包茎手術には複数の術式・方式があり、包茎の種類(仮性、真性、カントンなど)や希望する仕上がりに応じて選択されます。以下は代表的なものです。

・環状切除(環状切開術):包皮をリング状に切除し、亀頭を露出させる最もオーソドックスな方法。
参考文献:いちおか泌尿器科クリニック「包茎の手術方法」

・亀頭直下切開法(直下環状切開/亀頭直下縫合法):傷跡を亀頭の直下(すぐ下)に隠すように切除/縫合する術式。自然さを重視。
参考文献:東京美専クリニック「包茎手術」

・クランプ法:専用器具(クランプ)を用い、包皮を挟んで切除・止血する簡便な方法。ただし仕上がりで線状の痕が目立ちやすいという指摘もあります。
参考文献:銀座みゆき通り美容外科「包茎手術の種類」

・背面切開法(背側切開):包皮が非常に狭くて剥けない場合などに、包皮の背側を縦に切開して包皮の通り道を広げる補助的手術法。
参考文献:カズ博多クリニック「包茎手術」

・根部切除法:陰茎の根元近くで切除を行い、傷を陰毛に隠す方式。ただし適用可能なケースは限られます。
参考文献:メンズライフクリニック「包茎手術の種類と特徴」

・小帯形成術・裏筋処理併用術式:包皮小帯(裏筋)に異常がある場合、その調整を同時に行う術式。
参考文献:メンズライフクリニック「ハイパーVカット術式」

・非切開・糸による固定法(埋没法的手術):切らずに糸で包皮を固定して二重ライン状にする方法。傷を残したくない人向けですが、限界もあります。
参考文献:カズ博多クリニック「包茎手術」

これらの方式は、医師の技術・患者の包茎状態・希望仕上がりによって使い分けられます。カウンセリングでどの術式が最適か、リスク・仕上がりをしっかり説明してもらうことが大切です。

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